2026/03/22 20:54

今日も一杯語らせて⑰

「金宮とJINRO、同じ“甲類”でも別物です。」

こんにちは。

焼酎は味より“翌日の自分”で評価する派のスタッフです。

今日は、よく比べられるこの2本について語らせてください。

金宮とJINRO。

どっちも甲類焼酎。

でも、使いどころも、立ち位置も、実は全然違うんです。

*まずJINROについて(悪くはない、けど)*

JINROはクセが少なくて、すっと飲める。

割り材の邪魔をしないし、価格も手頃。

家飲みや、とにかく軽く飲みたいときには十分な一本です。

ただ、居酒屋で何杯も飲むと、

途中からちょっと“薄さ”を感じる瞬間が来る。

飲みやすい=記憶に残りにくい、

という側面も、正直ある。

* 金宮は「主張しないのに、芯がある」*

一方で金宮。

最初の一口は、正直地味。

でも不思議と、3杯目あたりから評価が上がってくる酒です。

• 変な甘さが残らない

• 酸味と割り材をきれいに受け止める

• 飲み進めても、舌が疲れにくい

特に酎ハイ・レモンサワーにしたときの安定感は別格。

「あ、これ今日ずっと飲めるやつだ」

って、気づいた人から金宮派になります。

酒場向き”なのは、どっち?*

これはもう、はっきりしていて。

JINRO家飲み向き・軽さ重視

金宮酒場向き・長時間戦えるタイプ

居酒屋で求められるのって、

「一杯目のインパクト」より

 「最後まで崩れないこと」だったりする。

その点で言うと、金宮は

裏方に徹したプロフェッショナルみたいな存在です。

常連さんのひとこと

「金宮は、

“うまい”って言わせる酒じゃなくて、

また同じの”って言わせる酒だよね。」

これ、かなり本質突いてます。

まとめ:金宮は“選ばれ続ける酒”

派手さはない。

初見で感動するタイプでもない。

でも、

気づいたらグラスに入ってる。

気づいたら、それしか飲んでない。

金宮って、そういう酒です。

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非常にありがたいことに、当店はGoogleの口コミで高評価をいただいております。

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